夏と花火と私の死体/乙一

夏と花火と私の死体 (集英社文庫)夏と花火と私の死体(集英社文庫)
乙一(2000/05)
集英社
九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく―。こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄妹の悪夢のような四日間の冒険が始まった。次々に訪れる危機。彼らは大人たちの追及から逃れることができるのか?死体をどこへ隠せばいいのか?恐るべき子供たちを描き、斬新な語り口でホラー界を驚愕させた、早熟な才能・乙一のデビュー作、文庫化なる。第六回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞受賞作。(書籍紹介より)

言わずと知れた乙一さんのデビュー作。私の死体の目線から話が進むと言う斬新さ。そういうところを後書で誰か偉い人が褒めていたような気がする。確かにそうだ!と私も思った記憶が。デビュー作という青さは全く感じなかった。乙一さんは初めから凄い人だと分かっただけです。
2006.05.03(Wed)


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